自慢のそり犬たち(どんな犬たち)
そり犬というとどんな犬を想像するでしょうか?マラミュート、サモエド、シベリアン・ハスキーなどの北方犬種として認められた、純血種の犬達でしょうか?
我がアウトライダーのそり犬は、そのほとんどが、「アラスカン・ハスキー」と呼ばれる混血種です。
「アラスカン・ハスキー」ってこんな犬です。
そり犬として繁殖され、活躍している雑種。だから、そり犬としての資質(極寒地に適した被毛・ダブルコート、丈夫な足腰、高カロリーを消化できるからだ、雪の上での短時間の仮眠で回復できる強靱さ)を持ち合わせています。姿形や毛色などは問わず、作業能力を最優先に考え、日々改良が加えられているのも特徴。もっと早くしたいといえば、サルーキ、ハウンドと交配させ、頭が良いリーダーとなれば、ボーダーコリーを交配させる。
人間が深く関わった生きもの「犬」。その魅力を体感するのに、ピッタリな世界が「犬ぞり」だと思います。使役犬という働く犬と、ひとつの目的を持ってそれぞれがチームのメンバーとなる。犬と人が対等の関係を築く。犬好きでなくても、面白い世界だと思います。
我がアウトライダーのそり犬は、そのほとんどが、「アラスカン・ハスキー」と呼ばれる混血種です。
「アラスカン・ハスキー」ってこんな犬です。
そり犬として繁殖され、活躍している雑種。だから、そり犬としての資質(極寒地に適した被毛・ダブルコート、丈夫な足腰、高カロリーを消化できるからだ、雪の上での短時間の仮眠で回復できる強靱さ)を持ち合わせています。姿形や毛色などは問わず、作業能力を最優先に考え、日々改良が加えられているのも特徴。もっと早くしたいといえば、サルーキ、ハウンドと交配させ、頭が良いリーダーとなれば、ボーダーコリーを交配させる。
人間が深く関わった生きもの「犬」。その魅力を体感するのに、ピッタリな世界が「犬ぞり」だと思います。使役犬という働く犬と、ひとつの目的を持ってそれぞれがチームのメンバーとなる。犬と人が対等の関係を築く。犬好きでなくても、面白い世界だと思います。
そり犬の訓練・・・
雪のない10月から、訓練は始まります。目安は、気温がひと桁になることです。ここ北海道・となしべつ渓谷は、10月になると、氷点下になる日が始まります。冬の間、ずーと氷点下ですから、わざわざ、気温の話をするときにマイナスを付けたりしません。さすが北海道です。シーズン当初は、雪がない時期、橇が使えないので、4輪のバギーを使います。重しを積んだ200kgぐらいのバギーを、ゆっくりゆっくり、ウェートトレーニングのつもりで引かせます。距離は僅か2kmほど。根雪になるまで、距離を走らせず、筋力アップが中心です。ちょうど根雪になる頃、気温も氷点下が当たり前となるので、それまで橇はお預けです。この、そりで疾走できない飢餓感が非常に大事になります。
シーズン中は、一日30から50kmは、普通に毎日、そりを引いて走りますが、それにはこんな地道な訓練があったのでした。
スタート前の事前講習・・・
アウトライダーの犬ぞりは、小学4年生から参加して頂けるプログラムです。およそ20kgから25kgのそり犬を、自分でハーネスを付けたり、そりの所に連れてきて、固定したりと、準備から全て、自分のチームとして責任を持って犬に接して頂きます。
そうすることで、犬との信頼感も自然と生まれ、往復18kmを走り終わった後は、思わず抱き合ったりしてしまうはずです。
橇の仕組みの説明を受け、各部位の取り扱い、本番での体重移動の仕方など、実際に橇を使ってシュミレーションします。スタート・ストップの手順・かけ声のかけ方など本番と同じように事前に練習を致しますので、安心です。犬の扱い方・ハーネスの着脱方法なども練習いたします。
そうすることで、犬との信頼感も自然と生まれ、往復18kmを走り終わった後は、思わず抱き合ったりしてしまうはずです。
橇の仕組みの説明を受け、各部位の取り扱い、本番での体重移動の仕方など、実際に橇を使ってシュミレーションします。スタート・ストップの手順・かけ声のかけ方など本番と同じように事前に練習を致しますので、安心です。犬の扱い方・ハーネスの着脱方法なども練習いたします。
犬との初対面の時のアドバイス
アウトライダーのそり犬達は、とてもフレンドリーです。個性的なので、そうじゃないのもいますが、歓迎の吠え声も番犬の威嚇するような声と違い、早く俺の所に来て匂いを嗅がせろ!さわってくれ!のリクエストだと思ってください。有名なムツゴロウさんになったつもりで、声をかけながら犬の目線になって近づいてください。自分もしっぽがあってそれを振っているつもりになるのがコツです。
チームとの初対面の時のアドバイスは?
それぞれのメンバーの個性を確認して、まずリーダーに敬意を示し、常にそれを忘れず、任務にあたる約束をして、マッシャーとしての役目を、自分がきちんとこなすことを約束します。まず、しっかり思うこと。これが大事です。思っていなくて形だけやっても、すぐ見抜かれます。ちゃんと見られてますよ~
それぞれのメンバーの個性を確認して、まずリーダーに敬意を示し、常にそれを忘れず、任務にあたる約束をして、マッシャーとしての役目を、自分がきちんとこなすことを約束します。まず、しっかり思うこと。これが大事です。思っていなくて形だけやっても、すぐ見抜かれます。ちゃんと見られてますよ~
・・・下段に続く

アーク ♂
アラスカンハスキー
リード犬

セナ ♂
アラスカンハスキー
リード犬

クウガ ♂
アラスカンハスキー
チーム犬

レオン ♂
アラスカンハスキー
リード犬

ノース ♂
アラスカンハスキー
ホイール犬

ガオ ♂
アラスカンハスキー
リード&ホイール犬

ネオ ♂
アラスカンハスキー
チーム犬

ダイナ ♀
アラスカンハスキー
リード犬

ティガ ♀
アラスカンハスキー
リード犬

ウーア ♀
アラスカンハスキー
リード犬

サクラ ♀
アラスカンハスキー
リード犬

チビ丸 ♀
アラスカンハスキー
チーム犬

シルバ ♀
アラスカンハスキー
チーム犬

ヒッキー ♀
アラスカンハスキー
チーム犬

ダン ♀
シベリアンハスキー
リード犬

ジリー ♀
シベリアンハスキー
リード犬

ハリー ♂
オオカミ犬
見習

ルー ♀
ボーダーコリー
見習

ムク ♂
アラスカンハスキー
見習

ケン ♂
アラスカンハスキー
見習

グル ♀
アラスカンハスキー
見習

ロク ♀
アラスカンハスキー
見習

ナギ ♀
アラスカンハスキー
見習

ドン ♂
アラスカンハスキー
見習

ウラン ♀
オオカミ犬
見習

クララ ♀
オオカミ犬
見習

ピノコ ♀
オオカミ犬
見習
どんな練習をするの?
本番と同じ橇を使い、ポジションの決め方、体重移動の仕方、スタート・ストップの仕方をマッシャー松原がレクチャーします。犬が走るのと同様に橇を動かして操縦感覚を掴んで頂く練習です。
スタート時はどんな感じ?注意・アドバイスなど
スタートは、大変犬達が興奮します。その興奮が自分にも移って、全体のテンションがあがります。これが犬ぞりで複数のチームが出発するときの魅力です。
練習したことを忘れずに、しっかりと自分がまとめ役なのを意識してスタートします。
スタート直後は、平坦な真っ直ぐなコースを1kmぐらい走りますので、テクニックは必要ありません。犬のスピードも、スタート直後は時速30km前後となりますが、しばらく走れば、安定走行の落ち着いたスピードになりますから、ご安心ください。
練習したことを忘れずに、しっかりと自分がまとめ役なのを意識してスタートします。
スタート直後は、平坦な真っ直ぐなコースを1kmぐらい走りますので、テクニックは必要ありません。犬のスピードも、スタート直後は時速30km前後となりますが、しばらく走れば、安定走行の落ち着いたスピードになりますから、ご安心ください。
スキーシューを楽しむ場所はどんな場所?何が見れる?
雪の季節に森にはいると、動物たちの痕跡を身近に感じられます。アニマルトラッキングとよばれる、雪についた足跡がそうです。その足跡から、移動している動物の種類を見分けたりします。痕跡には、糞や、ペリットと呼ばれる未消化のはき出したものや、毛塊、気に付いた傷から予想される、爪痕、角擦りなど、さまざまなサインがあります。そんなサインから森の生きものたちの生活の場所に訪ねてきた客人として、共生する感覚を感じてみるのは楽しいものです。エゾシカ・エゾリス・エゾシマリス・エゾクロテン・エゾユキウサギ・トガリネズミなどなど、さまざまな動物が生活する場所です。
往路の特徴 アドバイス 楽しみ コース中の見せ場など
往路は、夕張岳登山道へ向かう林道を使いますので、その大半は、緩い上り坂になります。ある程度進めば、犬の助けをしてあげたり、下りでは減速、カーブでの体重移動など、すこしづつ慣れるのには、丁度いいコースになっています。途中には、エゾヒグマの爪の跡がついたトドマツなども見られます。渓谷の景色を楽しみながら、森を独り占めした感覚になってください。
帰路の特徴・注意・アドバイス・楽しみなどについて
帰路は、往路を戻りながらとなりますが、同じ道でも景色が180°変わると全く別のコースに感じます。下りが中心になりますので、減速をうまく使います。往路での練習が活きてくるはずです。どうしても、余裕が感じられなかった往路のコースでも、帰路は、慣れた感じで、回りの景色にも視線が移せるはずです。時速10~15kmぐらいで自転車の感覚で、操縦してみてください。勿論犬達にも声かけを忘れずに。犬の吐息と橇のきしむ音。犬ぞりは静かな静かな、動物たちを驚かせない乗りもの。動力は、犬達の力だけ。そんな自然な魅力を肌で感じてください 。
インディアンカヌークラフト
Copyright (C) 2004- 2012 Indian Canoe Craft Co.Ltd. Outrider All Rights Reserved.
Copyright (C) 2004- 2012 Indian Canoe Craft Co.Ltd. Outrider All Rights Reserved.
